師走、迎春の準備を迎え慌しさが増すこの頃、墓参りに行くとお寺の垣根に山茶花が咲き誇っていた。
山茶花は垣根等のでよく見かけるが、意外と注目されることの少ない花だ。それだけ日本の暮らしの中に溶けこんでいるのだろうか。
近付いてよく見ると「華やかさには少し欠けるが、佇まいのいい花だ」と私は思う。
今年も後わずか、インフルエンザの発生が和歌山県でも警報基準値を超えた(12月14日)そうだ。
インフルエンザ/COVID-19等の感染に気を付けて新たな年を迎えましょう。
師走、迎春の準備を迎え慌しさが増すこの頃、墓参りに行くとお寺の垣根に山茶花が咲き誇っていた。
山茶花は垣根等のでよく見かけるが、意外と注目されることの少ない花だ。それだけ日本の暮らしの中に溶けこんでいるのだろうか。
近付いてよく見ると「華やかさには少し欠けるが、佇まいのいい花だ」と私は思う。
今年も後わずか、インフルエンザの発生が和歌山県でも警報基準値を超えた(12月14日)そうだ。
インフルエンザ/COVID-19等の感染に気を付けて新たな年を迎えましょう。
純白のオギザリス
清楚で可愛い。
花数が極めて少ないのも地球温暖化の世なのか?
いや、育て方が悪かったのだろう。
和歌山・宮街道のスズカケノキが紅葉してきた。
今年は紅葉が遅れているのか、色づきが悪いのか?
今日もプチ紅葉 綺麗だな。
スズカケノキ(鈴掛の木)はプラタナスとも呼ばれ、街路樹としては珍しくはないが、
宮街道では秋も深まる11月頃、黄色から深紅色の紅葉がドライバーや歩行者の目を楽しませてくれる。
鈴掛と呼ばれるのは、実が鈴をぶら下げているように見えるからだそうだ。
10月15日、私たち夫婦は「あわじ花さじき」に立ち寄った。
南淡路のホテルで、伊予西条からやつて来る孫達と、久しぶりの再会だ。
「あわじ花さじき」では色とりどりのサルビア、
コスモス達が迎えてくれた。
丘にはピンクの花そばも綺麗さを誇っていた。
さあもう少し、南淡路のホテルへと車を走らせよう。