木星と土星の2つの惑星が397年ぶりに「超大接近」
最接近時には視角距離約0.1度(6分)まで近づく超大接近で、その近さは満月の視直径の5分の1程度ということだそうだ。
木星と土星は約20年周期で接近しているが、これほどの大接近となるのは1623年以来のことで、実に397年ぶりとなるそうで、次回、今回と同程度接近するのは60年後の2080年となるそうだ。
木星と土星の2つの惑星が397年ぶりに「超大接近」
最接近時には視角距離約0.1度(6分)まで近づく超大接近で、その近さは満月の視直径の5分の1程度ということだそうだ。
木星と土星は約20年周期で接近しているが、これほどの大接近となるのは1623年以来のことで、実に397年ぶりとなるそうで、次回、今回と同程度接近するのは60年後の2080年となるそうだ。
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設。
「きぼう」はその中の日本実験棟の名前だ。
ISSはサッカー場くらいの大きさで、条件が揃えば地上から肉眼で見ることが出来る。
明るい星のような光が、
飛行機よりも速めのスピードで、
光がスーッと流れて行くように見える。
コダチダリア (皇帝ダリア)
小春日の午後、和歌山県植物公園緑花センターに出掛けてみた。
入園間もなく皇帝ダリアが迎えてくれた。
ダリアと言えば秋を代表する花。
せいぜい1mに育てばいいところの植物だが、この花は5mを超える程に生長する植物で、中米原産ダリアの原種の一つだそうだ。
野口聡一宇宙飛行士らが搭乗した米スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」は日本時間17日午後1時すぎ、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功した。
野口さんは「宇宙船のドッキング成功に立ち会えて、とても幸せです。打ち上げた後も、さまざまな困難な状況に直面しましたが、全集中で乗り切ってきました」とアニメ鬼滅の刃のセリフを拝借して喜びを語ったそうだ。
今日18時20分頃に和歌山市の南海上を周回して来た
”国際宇宙ステーション(ISS)”を捉えてはみたが・・・・・
小春日和に咲くオギザリス
「小春日和」は,秋の終わりから冬の始め頃に掛けての,穏やかで暖かな気候を指す言葉。
兼好による「徒然草」に
「十月は小春の天気,草も青くなり梅もつぼみぬ。」
(訳:10月(陰暦)は春のような暖かな気候で,草も青くなり梅もつぼみを付けた。)
という一文もあるそうだ。
毎年秋の終わりから春先にかけて咲くオギザリス。
いつ見ても可憐で優しい。
庭のほとりでは色々な花が植えられていた。
ご主人様に喜んでもらいたいように・・・
ヒマワリ
アザレア
美味しそう!
日本では秋の花として親しまれる彼岸花。別名、リコリスや曼珠沙華とも呼ばれ、日本特有の「彼岸」の時期に咲く花として知られている。
彼岸花は「まず花が咲き、後から葉っぱが伸びる」という通常の草花とは逆の生態をもっている。その葉と花を一緒に見ることがない性質から「葉見ず花見ず」と呼ばれ、昔の人は恐れをなして、「死人花」や「地獄花」等と呼ぶこともあったそうだ。
沖縄地方の代表野菜「ゴーヤ(ニガウリ)」は、南の地方でなくても我が家のバルコニーでも簡単に栽培できる。
猛暑の日差しを遮る「グリーンカーテン」としても活躍してくれる。
朝のうちに雄しべの花粉を雌しべにこすりつけて、人工授粉させた。雌花の結実、成熟が待ち遠しい。
ゴーヤチャンプルのような炒めものだけでなく、天ぷらや揚げもの、サラダにしても美味しく食べられるそうだ、楽しみである。
猛暑の毎日がやって来た。